「めんどうくさい」の裏側にある心理

物事を前に進めようと、最初に意気込んだは良いけども
いろいろ面倒くさくなって、結局やめてしまった。
もしくは忙しくなって、先延ばしになってしまった。
そんな経験ありませんか?

私も良くありまして、先日も物事が前に進まないなぁと
感じてました。
(≧∇≦)

そこで、どこにエネルギーの滞りがあるのかと
筋反射で調べたところ、五行では「水」。経で言うと「腎経」
に反応あり。

でも自問しても何かを怖がったり、恐れたりはしてると
感じられない・・・。
こりゃ筋反射の仕方が上手くいかなかったかなと思いましたが
起こった事実は受け入れるべきでしょうから、もう少し掘り下げてみました。

そこで浮かび上がったインスピレーションは
「変化への恐れ」

以前学びましたが、潜在意識は「現状を維持」しようとするそうです。
これはホメオスタシスという生体の恒常性維持機能に
由来するそうなのですが、例えば体温はだいたいサーモスタットのように
気温が上がれば汗をかいて体温を下げ、寒くなれば毛穴を閉じ震え産熱などの機能をもって
36,5度前後に保たれています。
これはこの辺りの温度が生命活動を維持するのに最適であるからですが
この36,5度前後の体温から著しく変化してしまうと生命の危機に晒されてしまいます。
生命の危機とは、それこそ恐怖でしょう。

この36,5度前後の体温であれば安全地帯であり、快適であることから
その環境を「コンフォートゾーン」と呼ぶそうです。
この生体維持機能をベースにして、人間は物理的な肉体をコンファタブルな状態に維持しようと
する事にとどまらず、情報空間である認知世界においても「コンフォートゾーン」に
とどまりたいと思うようになっていると言います。
住環境が変わるとストレスを感じるのは、この機能のせいなんですね。
いつもの環境でいつものように過ごしていることは、この「コンフォートゾーン」の
中にいるので安心なんです。

私の潜在意識は現状を維持しようとする一方で、顕在意識の方は
やたら自己啓発なんぞやって、より良い自己実現をしてみたかったり
する。
これは潜在意識にとっては良い迷惑なんですね。
(≧∇≦)

なので、物事を進めていこうとしても潜在意識は「コンフォートゾーン」から
外れる恐怖から必死に抵抗していたのでしょう。

腎経の調整をして、恐怖を克服し
前に進んでいこうと思います。
(^_^)b

ちなみに、長く症状を患っている方も、この現状維持メカニズムは
働いています。
そこを解放する治療、サービスを近いうちに提供する予定です。
乞うご期待!!